上京した際には必ず靖国神社に参拝しています。
毎年、テレビや新聞で、総理大臣の靖国参拝を問題視する報道がされます。
今に生きる我々の生活があるのは、自らの命を懸けてでもこの国を守ろうとした先人たちがおられたからです。
そんな先人が祀られる靖国神社には、強要すべきものではありませんが、肩書に関係なく参拝すれば良いと思います。
国際社会の顔色を気にすべきだという意見もあることと思いますが、日本という国を憂い、命を懸けて守ろうとした先人を敬わずして何を敬うというのでしょうか。
結びに、宮内を歩くと曲「同期の桜」がいつも心の中に流れます。
そんな気持ちで、私も地域を守りたいと思っています。
中村 絢
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